2012年10月07日

就職先はブラック企業―20人のサラリーマン残酷物語


「従業員の幸福」「社会への貢献」「利益追求=株主への配当」といったバランスが取れているのが、理想的な企業の在り方であるはずですが・・・バブル崩壊、世界同時不況などここ20年で、我々を取り巻く(経済的)環境は年々悪くなっております。
企業(勿論大手も含む)も上記のバランスを保つのは難しく、従業員の幸福が蔑ろにされ、年々ブラック化しているのが現状といえるでしょう。

半分ネタとして購入しました。「就職先はブラック企業」と「うちの会社ブラック企業ですかね?」の2冊
IMG_0930.JPG
「就職先はブラック企業」はメーカー、IT企業、メガバンク、大手ファストフード、等々 20種の職種のブラックぶりが紹介されてます。これを元ネタにコミック化したのが「うちの会社ブラック企業ですかね?」です。
2冊とも読みやすくて、面白かったです。笑えない部分も多々ありましたが・・・幸福な人生とは何か? 

ブラック企業度診断 参考程度にどうぞ
↓ ↓
http://black-kigyo.jp/BC.aspx

ちなみに私の勤務先は・・・
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ブラック労働環境率:27%
ブラック社員率:41%
ブラック経営者率:15%
ブラック企業率:28%
ブラック企業Level 3 /10 :ブラック企業と断定まではしにくいです。不満はおありでしょうが、隣りの芝生よりはマシかもしれません。
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10段階でLevel 10が、ブラック度100%として、私の勤務先はLevel 3だから、まだマシなのか??

明日も生きるぞ!

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posted by torashin.634 at 18:24| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

超訳 ニーチェの言葉


さて、久々に本のことでも書こうかな。

超訳 ニーチェの言葉 白取 春彦(編訳)1,785円 数ヶ月前、神田神保町の某書店で購入。
IMG_0745.JPG
昨今、流行りの“超訳”モノです。
100万部突破で、第2弾も発売されたようですが・・・。出版不況と言われるご時世に凄いですね。

確かに簡潔で読みやすい(所謂、名言集的なつくりで基本1ページ完結)し、その割りに含蓄のある言葉が多いのでちょっと悩んでる時などに読むと、少し気持ちが楽になることがありますね。
帯の「人生を最高に旅せよ!」も何か格好いい言葉ですねえ。

しかし、アマゾンレビューを見ると、けっこう辛辣なコメントもあります。要するに「これはニーチェの言葉ではない」「訳者の勝手な解釈だ」と言ったようなことですね。
確かに、「超訳」という言葉の定義が曖昧ですしね。そもそも国語辞典に載ってないよ。

時間の無い現代人(社会人)にとって、超訳で、比較的短時間で古典的名著に触れられるというのは、有難いことでもあるのですが、やはり原典からは遠くかけ離れてしまい編者・訳者の考えがかなり含まれてしまい別物になっているという現実はありますね。

つまり「超訳 ニーチェの言葉」ではなく「白鳥 春彦の言葉」にすれば、何の問題もなかったのでは(笑)。
内容は悪くないし、私的には、共感できたり、感動する言葉もいくつかあったんでね。
でも、「白鳥 春彦の言葉」では100万部突破は難しかったか・・・。

100万部って凄いよな。印税って5パーセントから10パーセントの間が相場らしいから、1,785円の5%として、かける100万=???? では、私も何か超訳モノを・・・無理だな。

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posted by torashin.634 at 06:24| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月22日

九龍城探訪 City of Darkness


最近、ふと九龍城のことが気になりまして、ネットで検索したら、いくつか関連の書籍がヒットしましたね。
中でも、一番面白そうだったのが、この九龍城探訪・魔窟で暮らす人々 税込み3,675円と安くはないが、得意の衝動買い(笑)。
215ページとボリュームたっぷりで、全ページに渡って、カラー写真(一部白黒もあるが)と、日本語訳での解説付きです。九龍城に興味がある方なら買いですよ。
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九龍城のイメージに付きまとう、闇・犯罪的な部分よりも、実際にこの中で生活を送っていた人々へのインタビュー、及び生活ぶりの写真が主な内容です。
住民の部屋の様子なども撮影されており、ちょっと狭そうだが、意外に普通の暮らしをしてる人も多かったことが伺え知れます。
また、九龍城の成り立ちから、1993年の取り壊し直前の様子などにもふれております。
最盛期には、33,000人が住んでおり、城内には雑貨屋、理容室、歯科医、クリニックやちょっとした工場などもあったわけで、これは紛れもなく「都市」ですな。

裏表紙です。この写真は、夕方、屋上に子供達が集まって遊んでいる様子ですね。
決して清潔とは言えない環境だが、何気に牧歌的な雰囲気も感じられる。
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プレイステーションの名作!?クーロンズゲートを思い出したよ。この本見て改めて思ったが、PS初期のゲームとは言え、かなり忠実に九龍城の内部を再現してたんだなぁ。10年以上前に、ほぼ毎日やってた時期があったが、結局クリアできなかったよ。まぁ、クリアするよりも、九龍城の中を探索してるのが心地よかったという、何か不思議なゲームだったな。

そういえば、中野ブロードウェイって、ちょっとクーロンの雰囲気あるよね。ちょっとした猥雑さがアジア的な感じでね。久々に行ってみようかな・・・。

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posted by torashin.634 at 02:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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