もうすぐ下半期に突入かという時期に、やっと今年初めてのK-1開催という・・危機的状況。
当然、このような状況の為か地上波中継は無し。
しかし、その代わりにいくつかのインターネットの動画サイトで完全生中継ということで
15:30からパソコンの前で珈琲片手に前座のオープニングマッチから決勝戦まで、約5時間
ぶっ通しで観戦いたしましたよ(K-1贔屓のオレとしては無料で全試合見られるとは嬉しい限り)。
とりあえずトーナメントの結果は、去年準優勝に甘んじた久保優太が見事初優勝!
だったわけですが・・・
大会全体の感想は、うーむ、☆☆★★★(星2つ)ですな。
まず、K-1の醍醐味であるはずのKO決着がゼロ(OPファイトは除く)。
殆んどが、僅差・スプリットデシジョンによる判定決着。
勿論、63kgという軽量級、実力拮抗した選手同士の対戦というのは分かるのだが・・・
にしても悪すぎたな(去年の63kg級トーナメントが奇跡的に良すぎたので、どうしても
比較してしまう)。
スーパーファイトの佐藤VSクラウス戦も、愛を知る県の佐藤がなんとも微妙な判定勝ちを収めたが、この内容では、正直クラウス越えとは云えないよな。
魔裟斗と激しい打撃戦を展開したり、ブアカーオをKOした時のような勢いが全く感じられなかった。
唯一、明るい材料だったのは、HIROYAの成長かな。
残念ながら、一回戦で優勝候補の大和の壁を破れず敗退してしまったが、内容的には
恥ずべきものではなかったと思う。
打ち合いでも、何度か大和をぐらつかせるシーンがあったりでね。
19歳ということで、まだ成長が期待できるでしょう。
次回は、8月に70kg級トーナメント開催予定とのことですが、個人的にはK-1初登場、
関西の天才空手家・横山剛に期待しております。
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